シェーグレン症候群




膠原病の中のシェーグレン症候群について解説していきたいと思います。シェーグレン症候群は1033年に眼科医のヘンリク・シェーグレン氏によって発見された病気です。シェーグレン症候群がなぜ眼科医によって発見されたかというと、症状が目の粘膜や口の粘膜の異常だからです。

シェーグレン症候群はほかの膠原病である関節リュウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎、混合性結合組織病などと合併症としてあらわれる場合の2時性シェーグレン症候群。ほかの膠原病と合併症がない原発性シェーグレン症候群の2種類があります。

原発性シェーグレン症候群の症状としては、目が乾燥し、ドライアイがひどく、目がごろごろする。目がかゆくなる。などの眼の症状。臓器に異常が現れ、臓器のリンパ球浸潤や増殖による病変や自己抗体、高γグロブリン血症などを起こす場合もあります。ほかにも悪性リンパ腫や原発性マクログロブリン血症を発症する場合もあります。

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